江ノ電、鎌倉

梅雨の合間にほっこりと小旅行。たまにはいいやね。 Photos:Enoden, 11 July 2016

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2016年7月14日

イルマが東京にやって来た

マカッサルでよく一緒に遊んでいたイルマちゃんが現在日本滞在中。 Photos:Tokyo, 10 July 2016

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2016年7月10日

John Hulme

At a restaurant in Yangon, June 22, 2016 What a nice photo! Thanks, John!! http://johnhulme.net/

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2016年7月4日

ミャンマー、ベトナム、タイ

上手く日程が合って、ミャンマーとベトナムとタイで担当している複数のプロジェクトのイベント、無駄なく隈なく回ることができたよ。 特にミャンマーでは、移民の送り出し国(ミャンマー、カンボジア)と受け入れ国(タイ、日本)のステークホルダーが、草の根レベルで交流するという稀有な機会となりました。 Photos:Myanmar, Vietnam, Thailand, June 2016

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2016年7月3日

ジャカルタ、マカッサル、クアラルンプル

20代の前半から半ばにかけて、2年間を過ごしたマカッサルへ久々の訪問。嬉しい再会も、新たな出会いも。 Photos:Indonesia, Malaysia, May 2016

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2016年5月31日

ソウル散策

ゴールデンウィークは韓国出張。 メシは福岡ハンバーグ、カフェはナムサイロがおススメです。 Photos:Seoul, April 2016 【備忘】 Ansan(multicultural street), Hanyang Univ., Leeum, MMCA, Fukuoka Hambageu, Seoul NPO Center, Namusairo etc.

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2016年5月5日

富士、桜

ブラジル人の友人、チアゴとデボラそしてJICA同期のケリーとともに、富士に桜を見に行きました。なかなかに心温まる時間でした。日本人でも意外とこんなベタなとこ行ったことないもんよね。 Fui à província de Yamanashi com os amigos brasileiros para ver Mt. Fuji e a cerejeira e para ir as termas. Pena que estava um pouco nublado. Queria tirar as fotos mais lindas! Photos:FUJI, SAKURA

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2016年4月17日

看取りの「場」づくり

つどい場さくらちゃん(西宮) 長尾クリニック(尼崎) 在宅での看取りも含め、24時間365日稼働するスーパー町医者。 地元での在宅看護の現場、たのしい家(グループホーム)、大覚寺、貴布禰神社などご案内いただく。 如来寺むつみ庵(池田) 釈徹宗先生登場。 自分にもいつ来るとも知れない死の迎え方について、いろいろ考えさせられました。 プロジェクト情報:心豊かな「死」をむかえる看取りの「場」づくり―日本国西宮市・尼崎市とタイ国コンケン県ウボンラット郡の介護実践の学び合い

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2016年4月10日

Ivana Bandeira

Seja bem-vindo ao Japão, Ivana! Tô muito feliz por te encontrar de novo... Veio pra cá com a mãe dela e comemos yakiniku (churrasco japonês). Ela vai visitar Hamamatsu, Nara, Hiroshima, Fukuoka, Oita, Shiga, Osaka e Kobe até dia 29! Tenha uma boa viagem(^^) ようこそ日本へ、ポルトヴェーリョより友来たる。 再会できて嬉しいぞ。 29日まで各地周遊、よい旅を!

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2016年4月4日

Rio de Janeiro “Various eyes”

Fui à exposição da foto do Rio de Janeiro! São fotos pela Agência Magnum e pelo Daisuke Ito. Que saudade… Rio de Janeiro “Various eyes”

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2016年3月22日

アジア非営利セクター国際会議(ICANS)

ICANS (International Conference on Asian Nonprofit Sectors), January 20-23 2016, organized by the Toyota Foundation. More than 100 people of nonprofit sectors from Asian countries get together at International House of Japan, Roppongi. Perhaps this is the first attempt to gather and share our knowledge and experience. I’m not engaged in this project directly, as I stayed in Brazil until last year. I just joined yesterday only as a photographer. Ken Aoo, Hideo Tone and Michiru Sasagawa of TF prepared for the event for more than 2 years. I respect all the efforts they made, and congratulate the great success of ICANS. Hope that the network will continue and expand! Photos:ICANS, January 20-23 2016 Report:アジア非営利セクター国際会議(International Conference on Asian Nonprofit Sectors: ICANS)

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2016年2月1日

Despedida no aeroporto

JOINT 19号(2015年10月)より転載
https://www.toyotafound.or.jp/joint/data/joint19.pdf
(連載第1回~第5回については、JOINT14号~18号に掲載)  ブラジルから帰国して早三か月が過ぎました。再び東京で慌ただしく暮らす今、地球の反対側の小さな街に二年もいたということがすでに信じられない気持ちです。
 二年間の活動を終え、帰国のため深夜2時半のフライトで任地ポルトヴェーリョを離れる最後のとき。翌日も朝早くから仕事があるにもかかわらず、そして事前に何度も送別会を開いてくれていたにもかかわらず、同僚や生徒たちを中心に約40名の人々が空港へ見送りに来てくれました。搭乗口へと移動する直前、みんなにお別れの挨拶を始めたその刹那、一体何年ぶりでしょう、思わず落涙するのを抑えることはできませんでした。 マリーザさん そんな私にあなたは絶妙な間合いでおちゃらけた突っ込みを入れてくれましたね。おかげで途中まで出た涙は瞬時に止まり、爆笑へと変わりました。全員笑顔の中、自分にふさわしい愉快な最後を迎えることができたかなと思います。 オスカルさん 思ったより周囲にサッカーする人もお酒飲む人も少ない中、あなたはこの街で唯一無二のサッカー友達にして飲み友達でした。あなたの日頃のお誘いにどれだけ救われたか分かりません。 マリエラさん 当初は意見の相違でぶつかることもありましたが、それも学校のことを思えばこそ。あなたがいなければこのポルトヴェーリョ日系クラブは成立しません。いつまでも元気でご活躍ください。 ルイキ いつも優しくていじられキャラのあなた、つい私も調子に乗ってしまい、度を越したいじりで一度泣かせてしまったこともありましたね。反省しております。でもあなたは同僚として変わることなく、常に私の活動をサポートしてくれました。ありがとう。私がキューピットとなって付き合うことになった最愛の彼女と結婚するときは式に呼んでね、交通費とともに! ライーザ 若くしてほぼ独学で日本語を習得したあなたのスマートさには心底驚きました。途中から学業や仕事が忙しくなり、教壇に立つ機会は減ってしまいましたが、弁護士になるというあなたの目標を叶えた暁には、約束通り必ずや日本に遊びに来てください。祝杯をあげましょう。 アルベルト 私が赴任したときは教師見習いとして授業をサポートしてくれていたあなたが、今や学校にならなくてはならない大黒柱に成長しましたね。報酬もほとんどないにもかかわらず、いつも学校のために尽力するあなたを、心から頼もしく思います。 ナターリア 同年代の優しい同僚たちの中で、唯一人ずけずけと物事を言ってくれるあなたは私にとってかけがえのない存在でした。一年前、念願だった日本への一人旅から戻ったとき、その感想を興奮気味に語ってくれたあなたの表情を決して忘れることはできません。おかげで私は日本のことがもっと好きになりましたよ。  熱心に私の授業に耳を傾けてくれた生徒の皆さん、心から感謝します。あなたたちのおかげで私の二年間は実り多いものとなりました。
 そしてあまり熱心じゃなかった生徒の皆さんも、ありがとう。そんなあなたたちにどう説明したらよく分かり易く言いたいことが伝わるだろうか、と試行錯誤することで、私のポルトガル語の表現力は格段にアップしましたよ(笑)。  最後に読者の皆さん。このアマゾン奥地での二年間がどれだけ「国際的」と言えるものなのかよく分かりませんが、財団に復職後、国際助成プログラムを担当しています。次はこの誌面ではなく、世界各国・全国各地の現場でお会いしましょう。Obrigado por tudo!

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2015年10月25日

地域のための再生可能エネルギー

北海道周遊 Field trip to Sapporo(札幌), Ashibetsu(芦別) and Yubari(夕張) with practitioners and researchers from Asian countries. 南米づいてた自分にとって、久しぶりの国内周遊。東南アジアの人たちとも久々の交流を楽しむことができました。 Photos:Hokkaido(北海道), from 2 to 5 October Report:北海道「地域のための再生可能エネルギー -日本とアジアから考える」国際ワークショップ・シンポジウム 【追記】 本イベントでお世話になった秋山記念生命科学振興財団の常務理事・宮原正幸さんが2017年12月19日急逝されました。心よりお悔やみ申し上げます。

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2015年10月15日

Albente

10年前の今頃働いてたAlbenteへ。 ツネさんかわんないなー

Diary

2015年8月28日

ジュン

バンコクでジュンに再会。一体何年ぶりやねんな。 2001年当時シンガポールで一緒にボール蹴ってた彼が、いまや日タイをまたにかけるIT起業家にして、東南アジア各国リーグの日本人選手たちをマネージする影のフィクサーですよ。やりおるなあ。

FootballJourney

2015年8月23日

Starting All Over Again

7月1日、帰国 2年ぶりに日本へ帰ってきたぞ。 ブラジルが面白すぎて、帰国したら鬱にでもなっちゃうんじゃないかと思ったけど、意外と適応できている。 やっぱ日本いいとこだな。 メシは何食っても美味いし、どの店入っても店員さんたちのサービス精神はんぱないしな。 帰国して成田からクロネコヤマトでスーツケース送ろうと思って空港のカウンター行ったんだけど、そのヤマト社員さんたちのキビキビ動くこと動くこと。 無駄なく絶え間なく動き続け、で、ほとんど待たされてもないのに「お待たせしました」と。 当然ながら、お釣りもちゃんと1円単位でくれます。 感動しすぎて、不覚にも泣きそうになったね私は(笑) 逆に言うと、ブラジルではそんだけゾンザイに扱われてたということか。 まあ、それはそれで気遣わなくていいぶんラクだったということも言えるし、 この日本の素晴らしすぎるホスピタリティは、そんだけのストレスを送り手に強いているということなのかもしれぬ。どちらも良し悪しということなんでしょうなあ。 家探しの週末を挟んで、さっそく翌週からサラリーマンに復帰である。 久しぶりのデスクワークというのも、結構楽しいもんではないか。 やっぱ2年もブランクあると何でも新鮮に感じるもんなのね。 来週いっぱいくらいまでは、役所行ったり荷物搬入したり家具揃えたり挨拶回りしたりで、生活基盤整えるのにあくせくしてると思う。 以降、飲みましょう。ぜひとも日本を満喫いたしましょうぞ。 6月20日、お別れ会 恒例のフェスタジュニーナ、兼お別れ会。 Photos:Festa Junina / Despedida, 20 de junho そして6月28日、任地ポルトヴェーリョからサンパウロへ出発前の空港にて。 午前2時過ぎのフライトにもかかわらず、多くの人々が見送りに来てくれたのです。 ありがとう。皆さんのことは忘れません。 【追記】 さらば灼熱の地ポルトヴェーリョ。

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2015年7月17日

バイホ・チラデンチスに集う人びと(順不同)

うふふ。 ふふふ。 Abraços a todos!! Photos:Caras em Porto Velho, 2015

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2015年6月15日

レンソイス

ちょっとした小山を登りきるとそこは、、、 うひゃー、なんじゃこれ!!! レンソイスです。 Photos: Lençóis São Luís 帰国前の慌ただしい中、無理なスケジュール組んで行った甲斐ありました(T T) これでブラジル、もう思い残すことはありまへん、と言いたいとこなんだけど、唯一あとロンドニア州の、(観光用とかではないホンモノの)インディオ居住区、今回の滞在では行けないまま時間切れになりそうだ。 ずっと行きたいと思ってFUNAI(Fundação Nacional do Índio/国立インディオ財団)に打診もしてもらってるんだけどいろいろややこしいみたい。 一度、もともとインディオで今は街で暮らしている友人から誘われたのだが、そのときは別の行事と重なって断念したのだ。 今にして思えば千載一遇のチャンスやったな。ま、しゃーない。 ちなみに我がロンドニア州にはこうした居住区が部族/民族ごとに33あるという。 とまれこれからあと二週間は、私にとって(ブラジルという)非日常の中の(ポルトヴェーリョという)日常の中のさらに(帰国前のドトーの)非日常、という複雑なレイヤーの日々。それに伴って気分も徐々に微妙なグラデーションである。 そんな中でもできるだけ淡々と中庸、を心掛けておるのです。

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2015年6月9日

拳銃ぶっ放しにいってきた

普段お世話になってるTさんに、拳銃撃ちに行こうと誘われた。 Tさんちから歩くこと1分。前の通りを隔ててほんのすぐのところにこんな場所があったとは。 ここブラジルでは、一般人でも拳銃を持ち歩くことが許されてる。 で、拳銃自体は1丁あたりだいたい6000~8000ヘアイス(約24万~32万円)だけど、それを所持するためのライセンス、というのが1丁ごとに必要で、それにも拳銃本体と同程度の費用がかかるという。 見せてもらうと出てくる出てくる、免許証大のライセンスカード、わんさかと。 一体何丁持ってんだ(笑) 所持するには要ライセンスだけど、それをぶっ放すのは誰であろうが全くもって自由(多分)。 このたびは、その射撃場のオーナーみたいな人が、Tさんの所有する不動産の店子でもあるということで、何の登録も支払いもなく、ホンモノの拳銃をパンパンパンパン撃たせてもらってきたというわけなのである。 いやー、役得役得。実に稀有な体験であった。 撃ったときの衝撃で拳銃がピュンと上に跳ねる。 でも引き金は驚くほど軽くてほんとパンパン撃てちゃうのだ。 こんな軽いの一発急所に喰らうだけで人が即死しちゃうわけで、ちょっとおっとろしい気分になりますね。 で、もちろんこんなもん持たずに普通に暮らしていけるならそれに越したことはないんだけど、現実にはそうはいかないのだ。 私自身は、この2年間のブラジルで危ない目には遭ってないけど、それは僥倖以外の何物でもない。 同じアパートの隣人は何度も空き巣にやられてる。身近な人間の中にも実際に銃で襲われた人何人かいるし、周りで殺人事件もしょっちゅう聞く。 Tさんにしたって、自宅へ空き巣に入られたこと、一度や二度どころではない。 そんな物騒な世の中では、好き嫌いにかかわらず持たざるをえない、というのが現実なんですね。 ん。ちょっと待て。 これはあくまでブラジル社会の中での個人の話だけど、 今日本では国のあり方として似たような議論が巻き起こってるようですな。武装するしないだとか、自衛するしないだとか。 実際に拳銃ぶっ放してみるとリアリティあるな。 そりゃ戦争なんかしたかないけど、かといって殺されちゃったら元も子もないから武器も持ちたくなるわけで、襲われたら反撃もしたくなるわけで。そりゃ一概には否定できんよのう。不本意ではあるけど。 なかなかに悩ましいお題である。 上がブラジル製、下はチェコ製。素人ながらに、チェコ製のが撃ちやすいと感じました。 こちらは猟銃。 インストラクターの皆さん。さすが、揃いも揃って皆ごつすぎ(笑)

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2015年5月20日

おうち探し

最近のマイブームは、というか思いっきり必要に迫られてやってるだけなのだけど、 んもう完全に新居探しである。 ヒマさえあれば掘り出しもんはないかと、物件サイトをあさりまくっている。 7月1日に2年ぶりに帰国する。 1ヵ月半後にはまた自分が日本で普通に暮らしてるなんてちょっと実感湧かないけど、まあこればかりは仕方ない。 ここブラジルでの住居、間取りは2LDK、一部屋がバカでかいので面積優に100平米はありそうだ。家賃850ヘアイス(約34000円)、そして何より通勤時間30秒(!)、 ただし治安悪いけど(←この2年間でアパートの隣人、3度空き巣にやられる・笑) 私が帰国後復職することになっている職場は西新宿だ。 さすがに現在のような好条件な部屋を東京で望むのは無理筋だが、限られた時間や予算の中で、これだけは譲れない、という条件をいくつか挙げてみよう。 間取り最低でも2DKは欲しい。 広さ最低でも40平米は欲しい。 家賃最高でも十●万以内。 かつ築20年以内が望ましい。何となくだけど。地震怖いし。 ブラジルに来る前、東京で住んでいたのは3DK、約50平米。それでも手狭だった。 私、一人暮らしの分際でやたら荷物が多いのだ。 結局前回の引っ越し時はファミリー料金取られちゃったし(笑) なので新居も3DK以上、あるいはより広ければ広いに越したことはないのだけど、もし以下の条件を満たすのであれば、2DKの間取りでも私は耐え忍ぼうぞ。 チャリ通できる。 これよ、これ。 さすがに今みたいな通勤時間30秒というのは望むべくもないけど(そもそもあの西新宿の高層ビル群の中に住みたいと思わねーし)、せめてチャリで通える距離には住みたい。 もっと正確に言うと、チャリでも歩きでもいいんで、とりあえず電車通勤はしたくないということに尽きる。 この2年間の生活で、私の通勤にかける時間とエネルギーに対する耐性は崩壊してしまいました(笑) もう今さら毎日満員電車だなんて考えられまへん。 というわけで、今私の中で第一候補はずばり東新宿だ。 東新宿から西新宿まで、地下鉄でいえば2駅分、チャリだと10分くらいだろう。 往復20分の有酸素運動で毎日手っ取り早くダイエット対策できる! 大久保とか歌舞伎町で飲んだり末廣亭の寄席覗いたりしてそのまま歩いて帰れる! 合気道の本部道場もすぐ近くだし! 休日は御苑で緑の空気をスーハースーハー(笑) 何かと便利だろうなあ。そんな新生活を夢想している。 新宿でなければ、四谷とか神楽坂とか、あるいは馬場くらいまでならありかなあ。 快適な生活にあたって住居はこの上なく重要ですよ住居は。 良い物件に巡り合いたいものです。

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2015年5月14日

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