レンソイス

ちょっとした小山を登りきるとそこは、、、
11350582_843915242361139_3985784897098354774_n[2]

うひゃー、なんじゃこれ!!!
11427797_843915319027798_8979567390376413310_n[2]

11401485_843916879027642_2944325688636577546_n[2]

11407040_843915625694434_9203517335153086069_n[2]

11412323_843916589027671_3668908089240628231_n[2]

11428003_843917139027616_1055696663238951958_n[1]

1234538_843917192360944_7293195436529008285_n[1]

11401292_843919529027377_7181945157721805818_n[2]

10846122_843916292361034_1351678977837640406_n[1]

11391463_843917432360920_1592782536703085328_n[1]

11392901_843921332360530_1715105056586556845_n[2]

11412110_843921412360522_7176437838336701691_n[1]

レンソイスです。

Photos:
Lençóis
São Luís

帰国前の慌ただしい中、無理なスケジュール組んで行った甲斐ありました(T T)

これでブラジル、もう思い残すことはありまへん、と言いたいとこなんだけど、唯一あとロンドニア州の、(観光用とかではないホンモノの)インディオ居住区、今回の滞在では行けないまま時間切れになりそうだ。
ずっと行きたいと思ってFUNAI(Fundação Nacional do Índio/国立インディオ財団)に打診もしてもらってるんだけどいろいろややこしいみたい。
一度、もともとインディオで今は街で暮らしている友人から誘われたのだが、そのときは別の行事と重なって断念したのだ。
今にして思えば千載一遇のチャンスやったな。ま、しゃーない。
ちなみに我がロンドニア州にはこうした居住区が部族/民族ごとに33あるという。

とまれこれからあと二週間は、私にとって(ブラジルという)非日常の中の(ポルトヴェーリョという)日常の中のさらに(帰国前のドトーの)非日常、という複雑なレイヤーの日々。それに伴って気分も徐々に微妙なグラデーションである。

そんな中でもできるだけ淡々と中庸、を心掛けておるのです。

関連記事

  1. 富士、桜

  2. Camino de Santiago / サンティアゴ巡礼

  3. The Remains of the Day on the Road

  4. 三一節、ソウル

  5. そしてW杯が終わった

  6. お祭りの日々

  7. Sornthong Pochana

  8. 旅の本筋とは関係ない話 その3(マチュピチュ)

  9. センチメンタルな旅・夏の旅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Author

えんたく(Entak)

PAGE TOP