合気道ふたたび

一年以上合気道の道着を着ていなかった。

ずっとやってたサッカーに加えて、20代の半ばの院生時代にちょっとでも身体感覚を養う足しになればと神戸の内田樹先生のもとで稽古を始め、東京に移ってからは新宿の本部道場に場所を変えて続けた。

ブラジルにいるときも合気道クラブを自ら立ち上げて教えながら続けたし、帰国後も本部道場に再び戻った。
が、いつしか慢性的な腰痛に悩まされ、整体に通ったりもしたのだけど、ときにとんでもない激痛が走り、稽古に行けるような状態ではなくなってしまったのである。効果的で無駄のないな身体運用を学ぶために稽古してるのに、それで身体壊してたら本末転倒である。

断腸の思いで一旦休会したのが昨夏のこと。そうこうするうちに、今年の5月に千葉県某市に引っ越した。このまま年を越すと、今年は結局一回も合気道をしないことになってしまうではないか!
さすがにそれは避けたい。これまで引っ越したりコロナだったりで、数ヵ月単位で間が空くことはあっても、さすがに年に一度も、ということは稽古始めて以来なかったことである。

まあ、休会した当初よりは腰痛もマシにはなってるかなということで、このたび復活を決心し、昨日引っ越し先近くの道場で初の稽古に行ってきた。
良い気分であった。

夜が明けると、腰ではなく、今度は腹の奥底が痛い。歩くのはおろか、起き上がることすら難しい。もしかしてウワサの腸腰筋というのはここか!!
久々の稽古で受けを取りまくり、眠っていたインナーマッスルが存分に活用された結果だとしたら喜ばしいことである。

にしても痛いのう。この痛みの場所をこれからも身体の記憶として残しておくことができれば、インナーマッスルを意識したより質の高い稽古ができるかもしれない。ポジティブ(笑)

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えんたく(Entak)

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