ピアソラ 百年の旅路 第1回

ピアソラを語る、ピアソラを聴く
 今年の藝大プロジェクトは、タンゴの世界に革新をもたらした不世出のバンドネオン奏者、作曲家アストル・ピアソラ(1921〜1992)を取り上げます。
 全3回シリーズでその魅力を余すところなく味わっていただきますが、来たる第1回では「ピアソラを語る、ピアソラを聴く」と題し、文字通りトークと演奏の二部構成、研究者と演奏者の協働による東京藝術大学ならではのプログラムでお届けします。
 タンゴファンもクラシックファンも、そしてピアソラファンもそうでない方も、存分にお楽しみいただきたいと思います。奏楽堂では、新型コロナウイルスに万全の対策を講じて皆様をお待ちしています。
 生誕百年、ピアソラ魅惑の世界へようこそ!

関連記事

  1. よりみち藝大座

  2. 理解から共感をもたらすものとは?

  3. 国際協働プロジェクトを 支える/実施する倫理と論理

  4. 多文化社会 -国際的な人の移動と多様性のあるコミュニティ

  5. アジアの高齢化と周辺課題 -実践現場の対応策を共有する

  6. 「伝統の森」を継承していくために

  7. Despedida no aeroporto

  8. 地域のための再生可能エネルギー

  9. つながるベートーヴェン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Author

えんたく(Entak)

PAGE TOP