国際協働プロジェクトを 支える/実施する倫理と論理

2月に前職トヨタ財団からお呼ばれして、東京大学多文化共生・統合人間学プログラム(IHS)と共催「国際協働プロジェクトを支える/実施する倫理と論理」なる3日間の集中講義に登壇。
初日にプログラムオフィサー(PO)について一席ぶつ。

久しぶりにホームに戻ってきたような感覚を抱いた。何だかんだで10年以上この世界に関わってきたのである。

にしても東大生の皆さん、ほんと優秀。

Report:集中講義「国際協働プロジェクトを支える/実施する倫理と論理」

関連記事

  1. ハワイより閉店のお知らせ

  2. 多文化社会 -国際的な人の移動と多様性のあるコミュニティ

  3. 財団、のち大学

  4. Selamat ulang tahun, Kaori

  5. 「伝統の森」を継承していくために

  6. ピアソラ 百年の旅路 第1回

  7. つながるベートーヴェン

  8. アジア非営利セクター国際会議(ICANS)

  9. Despedida no aeroporto

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Author

えんたく(Entak)

PAGE TOP