新 移民時代

業務関連本。事例豊富。記者さんたちの面目躍如か。知識が大幅にアップデートできました。

現実と制度がいかに乖離しているかが改めてよく分かります(そもそも日本政府は「移民政策はとらない」と公言し、実質的にネグレクトしているわけですが)。
また、日本語教育や留学ビジネスの闇にも触れられており、元日本語教師としてはなかなか暗澹たる気分にさせられます。

一方で、地方ではそれぞれのニーズに合わせて興味深い試みがすでに始まっているようです。

関連記事

  1. マンガぼけ日和

  2. 居るのはつらいよ

  3. 野の医者は笑う

  4. ザ・ファブル

  5. 小川さやかは知っている

  6. 蝶々の心臓

  7. 身体知性

  8. The Remains of the Day on the Road

  9. 蜜蜂と遠雷

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Author

えんたく(Entak)

PAGE TOP