よりみち藝大座

卑しい人、金持ちな人、愚かな人。
ケチな人、貧しい人、ダメな人。
狂言や落語や浪曲を始めとする日本の伝統芸能には、
そうした人間の醜くて面倒臭い部分をもまるっと受け入れて肯定してしまう懐の深さとしなやかさがあります。
この公演では日本の伝統芸能を切り口に、人間の多様性とインクルーシブな社会について考えます!

関連記事

  1. Despedida no aeroporto

  2. 多文化社会 -国際的な人の移動と多様性のあるコミュニティ

  3. アジア非営利セクター国際会議(ICANS)

  4. 第10回東アジア市民社会フォーラム(East Asia Civil Society Forum)

  5. 理解から共感をもたらすものとは?

  6. 東京藝大デジタルツイン

  7. アジアの高齢化と周辺課題 -実践現場の対応策を共有する

  8. 国際協働プロジェクトを 支える/実施する倫理と論理

  9. Selamat ulang tahun, Kaori

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

Author

えんたく(Entak)

PAGE TOP